• Home
    • Home
    • ストア Top
    • 新着ニュース
    • お知らせ
    • 出版物の複写について
  • 書籍案内
    • 新刊案内
    • シリーズ/大系
    • サンプルページ
    • 書評
    • 電子書籍
    • Movie
  • サポート情報
    • らんもあ(LMW)
    • 書籍・雑誌
    • 正誤表
    • お知らせとお詫び
    • ソフトウェア
  • 会社案内
    • 会社概要
    • 個人情報の管理と取扱いについて
    • 採用情報
  • お問い合わせ
  • 書店様へ
    • 販促物のご案内
ジャンル
  • 臨床医学
  • 医学一般
  • 基礎医学
  • 社会医学
  • 生命科学
  • 看護
  • リハビリテーション
  • 保健(保育)
  • 栄養
  • 薬学
  • 雑誌(増刊号も含)
  • 人格障害 572
人格障害
臨床精神医学講座 第7巻 
編集:牛島 定信 他
定価 31,900 円 (本体29,000 円+税)
ISBN 4-521-49081-6
発売日 1998/06
品切れ

  • ツイート

本巻は、社会問題にもなった人格異常による凶悪犯罪の具体例も含め、人格障害の概念、類型、発病危険因子から、その病態、評価・治療・管理法などまで、わかりやすく解説。

シリーズ詳細 M2PLUS

目次

■総論
 1.人格障害の概念とその歴史的展望
 2.人格形成と人格障害
 3.人格障害の最近の研究

■類型
 1.ICD-10、DSM-III、IV分類をめぐって
 2.妄想性人格障害
 3.分裂病質人格障害
 4.分裂病型人格障害
 5.反社会性人格障害
 6.境界性人格障害
 7.演技性人格障害
 8.自己愛性人格障害
 9.回避性人格障害
 10.依存性人格障害
 11.強迫性人格障害
■発病危険因子としての人格傾向
 1.精神分裂病の病前性格
 2.躁うつ病の病前性格
 3.心身症の病前性格--アレキシサイミアとタイプAを中心に
 4.神経症の病前性格
 5.アルツハイマー病の病前性格
■病態にみる人格障害
 1.多重人格(解離性同一性障害)
 2.Munchausen症候群
 3.アルコール依存
 4.薬物依存
 5.摂食障害
 6.性別同一性の障害
 7.てんかん
 8.アパシー・シンドローム
 9.いわゆる人格変化
■評価
 1.人格障害の診断
 2.人格障害の心理テスト
 3.「多重人格」の司法鑑定における問題点
■治療と管理
 1.神経症水準の精神療法
 2.境界水準の精神療法
 3.家族療法
 4.行動療法
 5.犯罪・非行の治療と管理
 6.薬物療法

書籍案内
  • 新刊案内
  • シリーズ/大系
  • サンプルページ
  • 書評
  • 電子書籍
  • Movie
各種ご案内
  • 取扱書店
  • 総合図書目録
  • サポート情報
    • 書籍・雑誌
    • 正誤表
    • お知らせとお詫び
    • ソフトウェア
会社案内
  • 会社概要
  • 採用情報
  • 個人情報の管理と取扱について
財団
  • 公益財団法人中山人間科学振興財団
購入案内

Nakayama Shoten Co., Ltd.