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  • 嚥下医学 Vol.11 No.1 1675
嚥下医学 Vol.11 No.1
日本嚥下医学会 学会誌
編集委員長:山脇正永(東京医科歯科大学)/副編集委員長:谷口洋(東京慈恵会医科大学附属柏病院)/二藤隆春(埼玉医科大学総合医療センター)/編集委員:梅﨑俊郎(国際医療福祉大学/福岡山王病院)/出江紳一(東北大学)/唐帆健浩(じんだい耳鼻咽喉科)/杉山庸一郎(京都府立医科大学) , 編集アドバイザー:柴本 勇(聖隷クリストファー大学)/編集特別顧問:藤島一郎(浜松市リハビリテーション病院)
136頁
B5
定価 3,080 円 (本体2,800 円+税)
ISBN 978-4-521-74951-8
発売日 2022/02

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嚥下医療に携わるすべての専門職に向けた雑誌。超高齢社会のわが国において重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実している.
本号では「嚥下機能解析の最前線」を特集した.
舌インターフェースの開発を起点とした多チャンネル表面筋電図を用いる方法,バイオメカニクスの観点から嚥下に関する筋肉や骨格をモデル化して機能を解析する方法,動力学的なメカニズムを知るための医用画像や実測値を使ったコンピュータシミュレーションのほか,すでに臨床で活用されている,
嚥下圧検査の主流である高解像度マノメトリーや3D-CTについて解説がなされている.嚥下機能の多面的評価を武器にした,嚥下障害治療の発展に期待が高まる内容である.

嚥下医学サイト サンプルページ

関連書籍


  • 嚥下医学
  • 動画でわかる 摂食・嚥下リハビリテーション
  • 動画でわかる 摂食・嚥下障害患者のリスクマネジメント
目次

嚥下動態解析の最前線
 Editorial
 多チャンネル表面筋電図を用いた新しい嚥下機能評価法
 嚥下の筋骨格モデル
 動態力学シミュレーションによる嚥下機能の解析
 高解像度マノメトリー―嚥下圧検査の意義を中心に
 嚥下CT-3D-CTによる嚥下動態解析

私の治療方針
 食道癌術後の嚥下障害
  症例提示
  耳鼻咽喉科医の立場から
  言語聴覚士の立場から
  実際に行った治療と経過

書評
 誤嚥性肺炎 ただいま回診中!
 「摂食・嚥下障害の意思決定支援」 治療 Vol.102 No.7【特集】

1枚の写真

原著論文
 咽頭期治療に変更して改善した食道癌術後嚥下障害の1例
 嚥下機能改善手術後に視覚フィードバックを用いた嚥下訓練が有効であった混合性喉頭麻痺の2例
 嚥下機能改善手術が奏効した海外在住の放射線治療後重度嚥下障害症例
 術後十分な満足が得られなかった誤嚥防止手術例
 凍らせたとろみ水による咀嚼と嚥下訓練が有効であった2症例
 薬物咽喉頭残留症例への対応
 訪問診療利用者の肺炎発症に寄与する因子についての検討

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