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  • 嚥下医学 Vol.14 No.1 1757
嚥下医学 Vol.14 No.1
日本嚥下医学会 学会誌
編集委員長:杉山庸一郎(京都府立医科大学)/副編集委員長:谷口洋(東京慈恵会医科大学附属柏病院)/唐帆健浩(じんだい耳鼻咽喉科)/編集委員:梅﨑俊郎(国際医療福祉大学/福岡山王病院)/山脇正永(東京医科歯科大学)/二藤隆春(国立国際医療研究センター)/國枝顕二郎(岐阜大学)/柴本勇(聖隷クリストファー大学)/木村百合香(昭和大学)/上羽瑠美(東京大学)/辻村恭憲(新潟大学) , 編集特別顧問:藤島一郎(浜松市リハビリテーション病院)
136頁
B5 並製
定価 3,080 円 (本体2,800 円+税)
ISBN 978-4-521-75115-3
発売日 2025/02

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嚥下医療に携わるすべての専門職に向けた雑誌。
超高齢社会のわが国において重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。
嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。
メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実している。
本号では,特集を「歯のことを知ってもらおう」とし、エキスパートの歯科医が口腔機能の評価や管理、咀嚼 顎補綴などをわかりやすく解説、嚥下診療において不可欠な歯科領域を学ぶことができる。

嚥下医学サイト サンプルページ

関連書籍

  • 嚥下医学
  • 動画でわかる 摂食・嚥下リハビリテーション
  • 動画でわかる摂食・嚥下障害患者のリスクマネジメント
目次

特集<歯科のことを知ってもらおう>
 Editorial
 周術期口腔管理の効果効用
 口腔機能低下症とオーラルフレイル
 嚥下治療における顎顔面補綴の役割
 咀嚼と嚥下の機能連関

私の治療方針
 緩徐進行性で錐体路症状が目立つ嚥下障害患者の1例
  症例提示
  脳神経内科医の立場から
  リハビリテーション科医の立場から
  実際に行った治療と経過

私の術式
 輪状咽頭筋圧痕像を呈する封入体筋炎に対する手術選択
  テーマのねらい
  二藤隆春の術式
  千年俊一,佐藤文彦,深堀光緒子の術式
  山本陵太,梅﨑俊郎の術式
  河本勝之,伴 宏光の術式

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知っておきたい嚥下訓練
 咽頭残留除去法(Ⅱ喉頭蓋谷残留除去法)

ベーシックサイエンス
 干渉波電気刺激(IFC)による嚥下促通のメカニズム

1枚の写真

書評
 A Multidisciplinary Approach to Managing Swallowing Dysfunction in Older People
 名医が答える! 嚥下障害 治療大全

嚥下相談医だより
 嚥下の診療,普及啓発,研究
 嚥下相談医として

原著論文
 体幹側屈位と頸部回旋位を組み合わせた頬杖嚥下により咽頭通過が改善した3症例
 反復する誤嚥性肺炎に対し鹿野式声門閉鎖術を施行し体術能を再獲得しえた大腸癌症例
 誤嚥防止手術後の長期経過の検討

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